議題
- 動画教材の分析
- バッジの性質の確定
議事録
- 一次方程式・移項単元の動画の分析:動画教材を700程度集めてまとめて比較する
- 最初に一覧立ててまとめている,視聴者に考える時間を与えないほどの説明の速さ
- (個別指導のトライ)ポイントを最初に強調、絞り込んで解説している
- (e-board)関西弁でゆっくりゆっくり、しゃべり依存でビジュアルよくない
- (大日本図書)黒板型ではないが、教科書っぽい
- 教材をバッジで表現:教材の囲い込み体制→教材同士を比較検討できるようになる
- 基本Sー拡張Sー現実の数式表現 の3種類サブバッジに分けられそう
- 基本/拡張セットと数式表現の関係は文法と語彙のような関係
- 一次方程式・分数単元の動画の分析:学校教育の立場から教科書比較をする
- 指導要領の実態:教科書や先生で教え方が違う
- 力量のある先生は教科書どうしを比較してどう教えるかを決めている
- 一次方程式の単元は2節から、その下に1階下の下位構造がいくつかある
- 指導要領の実態:教科書や先生で教え方が違う
- 動画教材の分析:普通にみているだけでは気づかないが、動画ごとに全然違う→どういう評価が正当か?
(葉一)段違いで授業がうまい、だが意外と高度なことをしている
テストでどうやるのかを想定している
代金の問題ではなく「お金の問題」と「合わせる問題」を分けてる
テスト学力で測りづらい思考・判断・表現をどうするのだろう?
ターゲット学力層が高い ex 途中式の省略、最小公倍数とは(?)
(超わかる) いまいち
さらっと言っているが、間違えやすいポイントをすっ飛ばしている
(トライ)教科書どうりの単元構造ではない、ポイントを最初に強調
ネタ(一言)で強調
そこまでの数式操作の理由の説明が浅い、細かい配慮が出来てない
xx 質の程度よりも3分程度で提示されていること自体が大事
プラットフォームを乗り越えていくよさを生かさないといけない
教材クオリティをどう確保する//淘汰するか?意味理解をどう担保するか?
細かく分けていけばよいのか?バッジ(ハッシュタグ)の粒度
単元レベルではもうコンセンサスはとれている、だがその下の階層性をどう捉えるか?
ハッシュタグの数で網羅する以外に内容の担保はできないのでは?
細かくすることはわかりやすくない
必要ではないものを定義(?)
ユーザーに適切なハッシュタグをつけてもらう
内容の粒度とは?コンテンツの細かさをどこにおくか?ユニットの単位?
面白い動画とためになる動画?