GLIDの使い方

2. バッジを解析してポートフォリオをつくる

GLIDでは、個々の教材に結びついた具体的なバッジ以外にも、複数の教科やカリキュラム、学習媒体にまたがるようなバッジ群をまとめた、より高度なバッジ(グローバルバッジ)を発行することによって、一人ひとりの学習者が獲得した雑多で多様なバッジ(学習成果)を系統だてて整理・分析することができます。

学習者が持っている具体的なバッジやそれをまとめたグローバルバッジのリストは、その人の取得した「知識・スキル・経験」一覧として、その人を表す正確なポートフォリオになります。

私たちの掲げる理念についてのご説明
次世代の学習基盤GLIDについてのご説明
【学びのデータベースGLIDの活用例】 動画・書籍・オンライン教材
【学びのデータベースGLIDの活用例】 教育プラットフォームとの連携
【学びのデータベースGLIDの活用例】 博物館・図書館
【学びのデータベースGLIDの活用例】 ワークショップ
【学びのデータベースGLIDの活用例】 資格試験
PAGE TOP