GLIDの使い方

1. 学び方を選び、バッジを獲得する

GLIDでは「この人はこの教材(学習コンテンツ)を学習した」という事実を示す具体的なバッジが個々の教材を学習するたびに必ず発行されます。

様々な人や機関により評価されたそれぞれの学習履歴や参加記録等がGLIDで一元管理されることを通じて、今まで見過ごされてきた学習者の「知識・スキル・経験」をその人自身の「学び」の集積として評価することができます。

GLIDに参加するには

私たちの掲げる理念についてのご説明
次世代の学習基盤GLIDについてのご説明
【学びのデータベースGLIDの活用例】 動画・書籍・オンライン教材
【学びのデータベースGLIDの活用例】 教育プラットフォームとの連携
【学びのデータベースGLIDの活用例】 博物館・図書館
【学びのデータベースGLIDの活用例】 ワークショップ
【学びのデータベースGLIDの活用例】 資格試験
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